2016年12月5日月曜日

ITってなんぞ?-情報には価値があるの【回路、デジタル自己満説明】

専門外の方に回路、コンピュータの動作原理を解説し興味を持ってもらうためのブログ。まずはハードウェアとソフトウェアの違い、単なる情報が意味あるの?と言うことを書きました。

話の内容

○ハードウェアとソフトウェアの違い
○単なる情報に価値が出る
ITってなんぞ?
Information Technologyの略だそうです。ITビジネスとか情報化社会とかなんとかかんとか耳にしますが、何なのでしょうか?そもそも情報って??

ハードウェアとソフトウェアの違い

   情報とは … そのまんま情報です。
実体のないものなんだけど知ってるとなんか役に立つ、そういうものです。
実体のあるものは「ハードウェア」、実体のないものを「ソフトウェア」と呼んでいるようです。

ハードウェアの例
AさんからBさんへ茶碗をプレゼントしたとします。
そうすると、Aさんの手元から茶碗はなくなり、Bさんの手元には元々なかった茶碗が出現します。
Aさんの手元に茶碗が戻るのはBさんが返却した場合に限られます。
これが実体のあるハードウェア(茶碗)の例です。

茶碗をどんなに精巧に複製したとしても、それはBさんへプレゼントした茶碗とは別の茶碗だということに注意です。

同一のものが存在しない世界です。まぁ現実の世界ですな。

ソフトウェアの例
AさんBさんへ電話番号を教えたとします。
ですが、Aさんは自分の電話番号を忘れるわけではありません。Bさんは電話番号をゲットします。
これが実体のないソフトウェア(電話番号)の例です。

“教えてあげた”だけで実体の移動はありませんので、二人とも同一の物を所有することができます。


単なる情報に価値が出る

なんだ電話番号くらい…そんな程度かと思うなかれ。
それがもし、
      全国の電話帳すべてだったら?
      お孫さんの成長を記録した映像だったら?
      映画のすべてのコマの画像を記録している連なりだったら?

大量の情報がちゃんと分類分けされて、見たいときに瞬時に見れるものだったら…
どうでしょう?価値がありますな?
それが可能になる世の中、商売として成り立つ世の中、それを情報化社会と呼んでるみたいです。



ここから余談

パソコンの操作の中で「移動する」という操作がありますが、あれはコピーした後に元のデータを消してるだけなんです。情報を扱うコンピュータの中では移動という概念は存在せず、移動したように見せかけてるだけなんですな。



話の内容

こんな話でしたが内容は伝わりましたでしょうか。
○ハードウェアとソフトウェアの違い
○単なる情報に価値が出る


【関連記事】  デジタル?アナログ?
価値ある「情報」?

コンピュータ動作原理解説

ハードとソフトの違い説明


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