2017年2月10日金曜日

馬のヒヅメは何でコツコツ 【休むに似てる自己啓発】

マジメなポク太郎の記事です。
---------------------------------------------- お断り ----------------------------------------------
ここに書いてあることはポク太郎一個人の考えです。
これが“間違えのないもの”であるというつもりはありません。(人類が解明していないことも確からしさを予想して書いておりますので。)
何かを考える場合に、こういう風にものを捉える人間もいるんだと読んで頂けると幸いです。
---------------------------------------------- お断り ----------------------------------------------

またまた突拍子もない話題です。
こんな話がどうやってつながっていくんでしょう…。

20歳位のときに気づいたこと。
その後、常々思うこと。

    馬のヒヅメは何でコツコツなんでしょう?



答えは、速く走れるから?

完全な予想ですが、
ダッシュが速いのはチーターやライオンのようなニクキュウ型で、
トップスピードを持続しやすいのがコツコツ型のように思えます。

なんにせよ、捕食者から逃げるのに適している型なんだと思います。

じゃあ、それは自然界が、または、遺伝子がその事実を知っていたからそうなったの?
うーん…、そんな訳ないゾ。

人間は、
「遺伝子が知っている」
「自然界が選び出した」など、
“擬人法”という人間以外のものを人間に見立てて表現したりします。
こういった文学的な表現によってポク太郎はずっと騙されていました。


シマウマが100万頭いたとします。
この100万頭をコツコツ度合で並べます。

おそらく先に書いた理由により、
捕食者によって食べられてしまうシマウマは、どちらかといえばコツコツ度合の低いものが多いと思われます。

子供は親に似ますので、その様子を表に書くと、


100万頭とその子供達
←低コツコツ 親の世代 高コツコツ→
























































































































次の世代




























































































表の都合上シマウマの数が減っていますが、兄弟姉妹はシマウマ一つと見て、全体数は100万頭維持してるとして表を見てください。

次の世代はコツコツ度合の平均値が右に偏りました。
世代としてコツコツ気味になります。


もう一つ考えるべきことがあります。

何かのテレビ番組で見たことがあります。
タテガミの大きさの異なる二体のオスライオンの人形をサバンナに置いておくと、
メスライオンが集まってきて、タテガミの大きな方に群がります。

メスライオンが、設置されているカメラを見て、人間が採取しているデータを意図的に狂わしてやろうと考えたのでなければ、
タテガミの大きな方(すなわちオトコ~って感じのする方)に興味を示すと考えるのが正しいかと思います。

つまり、オンナはオトコ~って感じのする方に興味を持ち、
おそらく、オトコはオンナ~って感じのする方に興味を持つ遺伝子が残ってるものと考えられます。
(その遺伝子が残る理屈はヒヅメがコツコツの理屈と同じ-そうでないものは子孫を残さなかった)

子供という似て非なるものを作るのですが、出来上がる世代の幅を広げる方向に作用する遺伝子が残っているのではないかと。
違う種(シマウマとライオン)では生物的に子供は出来上がらないので、子供を作るにはその種同士でないと出来上がりません。
その条件がある中では、
その種の中でできる限り違うもの同士が子供を作ることで、親の世代の特徴の範囲を広げる作用として働きます。


次の世代の可能性
←低 何らかの特徴 親の世代 何らかの特徴 高→
次の世代


シマウマがライオンに追い掛け回される“環境”というのはずっと変わっていませんので、
これが1万世代、10万世代と繰り返されていくことになります。

繰り返した結果、シマウマはパーフェクトコツコツへ。
(環境は現在も変わっていないので現在進行ですが)

シマウマから話をスタートさせましたが、
自然現象としては、牛や馬、羊が別の種として枝分かれするもっと前からスタートしているんだと思います。



上の話は有性生殖での話。
オスとメスが存在し、その二つから似て非なる一つを作り出すのが有性生殖ですが、
有性生殖が変化(進化とか退化とか)するための主たる原動力は、死(というかその固体の子孫が残らないようになる)。

ゾウリムシという単細胞生物がいます。
細胞分裂で子供を作るわけですのでコピーです。変化しません。
何が起きて別の種へ変化したのかわかりません。
細胞分裂の最中にDNAに紫外線が当たってべん毛が生えたんでしょうか。

気の遠くなるような回数の突然変異を起こし、その中のほんの一握りが成功という歴史があったんだと思います。


このように時間のかかる単細胞生物とは異なり、有性生殖は一代で変化しています。(ほんの少しですが)
その変化は自然界、遺伝子、親が選ぶものではなく、遺伝子の可能な範囲内でのただのランダム。
二つ目の表の事象は、“特徴の範囲が広がる”とは別に“環境変化が起きても全滅を逃れる”という現象にも作用します。
(色んなのがいっぱい出来上がるので)

大量のランダムがすばやく(何万世代のレベルの話だと思いますが)起きて、その中の全数ではない一部が後の世代へと続いていく形になっているので、
有性生殖の遺伝子を持つものが全滅をせずにたくさん残っているんだと思います。


すべて単なる自然現象。
この理屈を「自然界が選び出した」と一言で表現されてもポク太郎は気付きませんよ。

もちろん、変化(進化、退化)が地球上の歴史としてこの理屈で発生したかどうかは言い切れません。
ですが、人工的にでも遺伝子のようなシステムを作ったとすれば、確かにこういう現象が起きます。
興味がありましたら、考えてみて欲しいです。



       !!              ここで大事なお断り              !!  

この話はすべて、多数のものをある条件で動かすとどうなっていくかという自然現象の話です。
何かに対して“良いこと”、“悪いこと”という価値判断をしているものではありません。

前回突然こんな意味不明な記事を書きましたが、
その理由は「価値観は目的によって変わる」という考えをハッキリと伝えるためです。

現世代の目的と遺伝子の目的は全く異なるものです。
従って、価値観も異なります。

現世代の目的は、“数世代の間、平穏に暮らす”
遺伝子の目的は、“何でもいいからその遺伝子を永遠に遺し続ける”
ですので、当然価値観は異なってきます。

特にお断りしておかないといけないことですが、
ハンディキャップを背負った方々、そのご家族の方々が日々がんばっていらっしゃることは、
現世代の目的から考えれば、その方にとっても、世の中にとっても非常に良いことですし、応援しております。

誤解の無いようお願いいたします。

       !!              ここで大事なお断り              !!  


ここまでして何でこんな記事書くんだよ?と思われてると思いますが、
同じ現象が企業の中に住み着いていたり、勉強のできるできないにつながったり、ギャンブルの話になったり…
という風につながっていっちゃったりするかも?


----------------------------------------------- ここから余談
遺伝子のシステムは単なる自然現象ですよと強調するため、
擬人法を使わずに一生懸命上の文章を書いてみたのですが、逆に伝わりにくくなっちゃったかも。

“有性生殖の方が強い”とか“有利”とかそうゆう表現も全部書き直してたら、やたら暇が掛かりました。

やっぱり擬人法って便利ですね。


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