2017年4月1日土曜日

トイレつまりを1分で直す!【業者不要】【道具はやっぱりアレ】

スッポン、ガボの正しい使い方、トイレつまりを自分で解消、業者に頼むと費用は値段4千円以上!

ふざけたポク太郎がマジメに考えます。今回はトイレつまりを1分で解消するアレの正しい使い方を解説いたします。
お世話になっております。
ガボ職人をしておりますポク太郎と申します。

トイレの詰まりを自力で直すこと500回以上、
ガボ職人を自負するポク太郎がアレの正しい使用法を解説させていただきます。


正式名称はラバーカップ-スッポン、ガボ

ガボってなんだ?

コレでございます。→

地域によって呼び名が異なります。関西方面では“スッポン” などと呼ばれているようです。
もしお住まいの地域で別の呼び名があるよという方は是非コメント欄にてご教示いただけると幸いにございます。こんなもんの正式名称なんかどうでもええと思いますが、“ラバーカップ”ということでございます。

「こんなもん使えた試しあるかー!」とお怒りの方、以下に説明させていただきます。


正しい知識-うんこの共振周波数、固有振動数

ポイントは“共振周波数”

ガボの使い方に関して、概念的に勘違いをされていらっしゃる方を結構な頻度でお見かけいたします。
ゴムの部分を潰すように「ブシュッ!、…ブシュッ!、…」と勢いをつけて水を押していらっしゃる方。

これは勘違いでございまして、ガボの持ち腐れでございます。

ガボをどうやって使うのか。
非常に深いテーマでございますが、まず最初に“共振周波数”について説明させていただきます。

例えば、音楽をガンガン鳴らしている部屋で部屋中のモノがビリビリ振動している場合を考えます。
これは、高音によって振動させられているのではなく、ドラムなどの低音によって振動させられています。

高音は10000Hz、低音は50Hzとしましょう。
Hzというのは1/秒。つまり、10000Hzというのは行ったり来たりを1秒間に1万回、50Hzは行ったり来たりを1秒間に50回。ここでの10000Hz、50Hzを“周波数”といいます。

モノには形、大きさ、重量で決まる“共振周波数”というものがございます。“固有振動数”とも申しまして、一番振動の振幅が大きくなる周波数のことでございます。

ある程度の大きさのモノは共振周波数が大抵小さいのでございます。
1秒間に1万回の振動はできませんが、1秒間に50回位なら…とイメージがつくのではないでしょうか。

このケースではスピーカが空気を振動させることによってモノを共振させてございます。
これが低音により部屋中のモノが振動する理由でございます。

つまり、共振周波数に合った振動が最も大振幅でモノを振動させられるのでございます。


正しい使い方、即解決する方法、直す解消する使い方

共振させるべきモノ

トイレつまりの話に戻ります。

詰まったモノを取り除く場合にはどうすればよろしいでしょうか。
まず思いつくのは“揺らす”。ですがこの場合はモノに手・道具が届きません。
しかしながら都合のよいことに、届く位置とモノの間には“水”がございます。
水を振動させることによって、モノを共振させるのがガボの正しい使用法でございます。


図中の部分の水をモノの共振周波数で振動させてやると、モノが共振いたします。
モノは動きようがない状態になっていますので、動こうとして周囲の配管から反作用の力を受けます。 そうすると、押し付けられて形状が変化したり、モノを構成する各部品の連結部がもろくなって小モノに分離したりといたします。

注意点といたしましては、間に“水”がなければ振動を伝えられず共振させることはできませんので、ゴム部分が浸る程度に水を追加しておく必要がございます。


スッポン使い方、方法、極意

極意は「クックックックックッ」

それではどうすれば共振させられるでしょうか。
頭を左右に振ってリズムを刻みます。0.3秒間隔、つまり1.5秒間に5回くらいのリズムでございます。
         「クックックックックッ」


手はガボの持ち手を掴んでおりますが、
      押す→離す→押す→離す→…
というよりは、
      まず潰した状態からスタートし、引く→押す→引く→押す→…
というイメージの方がよろしいかと存じます。
引く動作は吸盤を引っ張るような動作を考えていただくとよろしいです。
ターゲット振幅ですが、最初は1、2cm、見通しが立ってきましたら2、3cmに変更するのがよろしいかと存じます。

大切なのは、頭を左右に振って1.5秒間に5回程度のリズムを刻むことでございます。
速く大きく動かすのではなく、共振させるのが目的でございますので、”引く”と”押す”の時間を同じにする必要がございます。 このようにリズムを刻むことで小刻みで最適な振動動作が得られます。

頑固なモノの場合には多少時間がかかることもございますが、作業をしばらく行うとモノの形状や位置が変化してまいります。これが変化すると共振周波数も変わります。そうなりましたらターゲット振幅を上述しましたように2、3cmに変更いたしますと丁度よいリズムで追従しやすいかと存じます。この辺は経験とカンでございます。慣れてくるとどのくらいがよいか分かるようになります。


そうやってリズムを刻んでいると、ある瞬間、
「んぐっごごごごぉおおおおおおーーーーー!」
という下水道側から真空引きされてるかのような轟音とともにモノは旅立って往かれます。


以上がガボ職人としての解説でございますが、いかがでございましたでしょうか。
慣れるまでは1分では難しい場合もございますが、慣れればほぼ1分以内にお見送り可能でございます。
この記事を読まれたのも何かのご縁。これを機会にガボ職人を目指してみてはいかがでしょう。

さぁ、皆さんもご一緒に。
         「クックックックックッ」



注記1. 右側サイドメニューに目次がございますが、本記事の属するカテゴリは「マジメなポク太郎」でございます。
     また、ブログランキング等に参加させていただいておりますが、カテゴリは「教育」「学問・科学」でございます。
注記2. この記事にて、販売アフィリエイトでのセンセーショナルデビューを目論んでおりましたが、
     残念ながらガボを扱うインターネット広告が見つからず、見送りしてございます。


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6 件のコメント:

  1. うむ。。。
    こう言うポクさんも、たまにはよろしいかと(^ω^)/w

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    1. >ゆうちんさん
      カテゴリが変わったみたいなアドセンス広告が出ていて笑えます。
      グーグルボットが混乱しているようですw
      ちなみにガボの絵は一生懸命夜中に描きましたw

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  2. 500wこれは配管も見直した方がw

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    1. >アリスさん
      500回のうち490回は学生時代に住んでたアパートでの出来事ですね。
      分かっていたので自宅の配管はブッ太いのにしたのでましになりましたが、それでも10回くらい発生しています。何を書いてるんだ俺はw

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  3. アパート怖いですね(;゜0゜)
    ぶっといのにして物流が良くて良かったですww

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