2018年1月6日土曜日

ゲームオブスローンズの背景や相関を知っておくとさらに面白くなると思う

ポク太郎です。

大人気ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ/Game of Thrones』にハマっています。

小説が基になるこのドラマ。CGで表現したドラゴン、亡者、巨人、マンモスが登場する中世が舞台のファンタジー。

人気だからとなんとなく観始めたのですが、事前に知っておけばよかったなと思う情報をこれから観ようという方向けにまとめます。基本ネタバレなしです。


記事の構成はこちら。
1 まず舞台 舞台となる二大陸の地図
2 ウェスタロスの歴史 この世界の常識となる歴史。一読しておくと会話中の表現が掴みやすくなります。
3 重要な場所 第一章(1stシーズン)から舞台となる場所です。地理的な位置を把握するために。
4 登場する緒名家 たくさんの家系が登場、相関してきます。簡単に憶えられませんがたくさんあるよと認識するために。
5 相関が分かる開始前の事件 ここが大事。
この部分をドラマ冒頭で説明しないもんだから難しい。
各家を色付きで分かるように書きました。憶えられないと思うので、ここはドラマを観始めた後確認するとよいかと。
6 さぁドラマ開始 ドラマ開始時のウェスタロスの状況です。


まず舞台

舞台は二大陸に渡って繰り広げられます。

西のウェスタロス大陸と海を隔てた東のエッソス大陸。ウェスト(西)とイースト(東)でしょうか。安直な名付けです。

ウェスタロス大陸は、一つの季節が数年間続いてしまう不思議な土地。「長い冬が来る。」と北方の原住民たちは恐れています。

エッソス大陸は、ほとんどが平原で、西側海岸淵が砂漠、南の半島部には独立した都市がたくさん存在しています。


ウェスタロスの歴史

古代~6千年前まで
ウェスタロスには“森の子ら”と呼ばれる小柄な種族が居住。そこへ“最初の人々”と呼ばれる民族が侵入し戦争、後に講和。

亡者“ホワイト・ウォーカー”と呼ばれる最北の化けモンから身を守るため、協力して“”を築く。“森の子ら”や“ホワイト・ウォーカー”は魔法を使う種族です。

その後、エッソスから侵攻してきた近代的な“アンダル人”がウェスタロスを征服し、“七王国”が成立。
“七王国”といっても7つの国がどれなのかはよく分かりません。虹を七色と表現するような感じで捉えた方がよいかも。

ウェスタロスには“アンダル人”が信奉した七神正教が広まる。ただし、影響が小さかった北部と鉄諸島(大陸中央西の島々)では“最初の人々”のあがめた古の神々を信奉。

数百年前
エッソスの古代ヴァリリア帝国の末裔ターガリエン家がウェスタロスに侵攻。ターガリエン家はドラゴンを保有しており、戦争時に使う。

七王国を征服&解体→ターガリエン家の統一王朝樹立。このとき、敵の剣を溶かして作られたのが“鉄の玉座”と呼ばれる玉座。


↑ここまでがこの世界の常識。
↓ここ以降はドラマの時代。ターガリエン家が王族の座から引きずり降ろされた後のストーリーです。


重要な場所


ここ以北は野人や化けモンが出るので非常に高い壁が建造されています。流刑地としても使われ、冥夜の守人“ナイツ・ウォッチ”が守りを固めます。
北の城 ウィンターフェル城。北のスターク家居城。
王都 キングス・ランディング”。王の居住する首都。
エッソス ターガリエン家亡命先。ここより東には平原が広がり、騎馬民族ドスラク人が放浪する地。
高巣城 高度数千フィートの“月の山脈”頂上に位置するアリン家の居城。ドラゴンなしでは攻略不可能と言われる難攻不落の城。


登場する緒名家


1 ターガリエン家元王族だがドラマ開始時は領地なし。
エッソスの地に亡命中。
2 スターク家 最大武力を誇る北の領主。
3 バラシオン家 現王。王都とその南の領地を兄弟で治める。(黄土色と茶色)
4 アリン家 山岳地帯に高巣城を構える名家。
5 ラニスター家 金持ち名家。
6 タリー家 ウェスタロスを南北に分ける河川地域を与かる名門。
7 タイレル家 第二の金持ち名家。
8 グレイジョイ家 鉄諸島を支配する孤高の一門。
9 マーテル家 ターガリエン時代から支配が薄いドーンの地の領主。
ドラゴンに対抗できる武力を持つらしい。

1stシーズンの副題が『七王国戦記』ですがは気にしない。主要な名家はつ。

さらに、これらの家の“旗手”を務める家系なども多く登場するので、観始める前は、「たくさん出てくるんだ」と思えばよいです。


相関が分かる開始前の事件

どの家出身の人か分かりやすくするため、↓の登場人物の色は↑の緒名家に合わせてあります。


王族ターガリエン家の臣下であるバラシオン家がターガリエン王朝を倒し王となる。“ロバートの反乱”と呼ばれ、このロバート・バラシオンがドラマ開始時の王様。

事件の経緯は、
狂王エイリス・ターガリエンの息子エダード・スタークの妹ロバート・バラシオンの婚約者)を連れて失踪。

抗議したエダードの父と兄が処刑される。

ロバートエダードが、里親でもあるジョン・アリンと共に反乱。

狂王は自身の護衛“王の盾ジェイミー・ラニスターにより殺害される。

ロバートが新王朝を樹立。

ターガリエン家の生き残りヴィセーリスデナーリスの兄妹はエッソスへ亡命。
エダードタリー家を味方に付けるため、キャトリン・タリーと結婚。
ジョン・アリンロバートの宰相“王の手”となり政治を行う。また嫁はライサ・タリーキャトリンの妹)
ロバートジェイミー・ラニスターの双子の姉サーセイと政略結婚。


もう一つ事件。
あまり大きな話ではありませんが、数年後“グレイジョイの反乱”が起きます。
鉄諸島”のベイロン・グレイジョイが反乱を起こす。

ロバートが鎮圧。

エダード・スタークを公の後見人として幼い長男シオン・グレイジョイはウィンターフェル城で育てられる。シオンは北の跡継ぎロブ・スタークと親友に。


さぁドラマ開始

王の手ジョン・アリン暗殺事件が起きます。

ロバート王の里親で“王の手”でもあるジョン・アリンが暗殺されたそうです。妻ライサラニスター家を疑い責め立てるが証拠もなし。犯人・動機も全く不明。

この状況で、ロバート王が北の城主エダード・スタークに“王の手”就任を依頼するためウィンターフェル城へやってくるところからドラマがスタートします。


観る前にたくさんの横文字名を見ても何が何だか…ですが、こういう背景があった、こんな事件や相関があると知るだけで入り込みが違うはず!と思いまとめました。

ちなみに、感想というかレビューというかの記事はこちら。
お役に立てれば幸いです。



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